ちりめんじゃこ・いりこ通販|北垣水産

天草ちりめんじゃこ・いりこ通販

天草でもちりめんが獲れるって知ってますか?
 北垣水産は、古くは文久3年にカマスの干物を納めていたという記録が残っており、先々代から「ちりめん・いりこ」の原料となるカタクチイワシを専門に漁獲するようになりました。江戸時代から続く漁師の家系なのです。漁獲量の少なさから、あまり知られてはないのですが、穏やかな内海のためイワシの餌となる藻やプランクトンが豊富なため「味が良い!」と市場で高評価です。漁獲量は少ないので逆にとっても希少なのです。
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保存方法

この度は、北垣水産ネットショップにお越し頂きありがとうございます。このページでは、ちりめんじゃこ・いりこの保存方法のご紹介をさせていただきます。

加工方法について

 北垣水産で販売しているちりめんじゃこ・いりこなどは、【煮干】と言う加工方法で加工しています。煮干は、先人の知恵が詰まった加工方法で煮て乾燥させると言うシンプルな物ですが一度煮て乾燥させる事でそのまま食べるよりも旨味が増します。また煮る際に塩を使い、乾燥させる事で塩分濃度が濃く水分も少ないため菌が繫殖しにくく、冷蔵庫の無い時代でも長期保存を可能にした食材です。さらに現在では、冷蔵冷凍で保存する事でより長く保存出来るようになりました。

見た目の変化、何故黄色くなるのか?

天草いりこ(煮干)拡大画像

 長期間保存しているとちりめんじゃこ、いりこなどの商品は、だんだんと黄色くなってきます。

 ちりめんじゃこの場合は、他の稚魚の色に影響され易く、また臭い移りもしやすいです。特にウルメイワシの稚魚は、時間がたつと成魚の様に頭と尾の部分が黄色くなります。それがちりめんじゃこにも移り全体が黄色くなります。同じイワシ科のためそっくりで選別が困難です。よく見ると片口イワシのちりめんよりも口先がとがっているのが特徴です。

 いりこの場合は、いりこの持つ脂が空気に触れて酸化するため黄色くなります。特に脂が乗っている片口イワシは煮干にすると皮がボロボロにはげてしまいすぐに黄色くなります。しかし、上物の身の締まった片口イワシの煮干は、保存状態にもよりますが1年たっても色が変わりません。そのぐらい脂の酸化が見た目に影響します。※ちりめんじゃこも酸化で黄色くなる場合もあります。

商品袋と脱酸素剤

商品袋脱酸素剤

 北垣水産で販売しているほとんどの商品には、少しでも酸化を防ぐため脱酸素剤を入れて酸化防止に気をつけています。(一部商品には、脱酸素剤が入っていません。)また、商品を詰める袋は、酸素を通さない特殊な袋を使用しています。ジップ付きのため一度に使いきらなくても保存が容易です。但しこの特殊な袋は、水・寒さに弱く長期保存のために商品をそのまま冷凍すると商品袋が破損する恐れがあります。長期保存する際は他の容器などに詰め替え保存する事をお勧めします。

保存方法

 ちりめんじゃこ・いりこは、煮干しと言う加工方法のため長期保存が可能な食品ですが、商品の劣化を防ぐために湿気に気を付けてください。保存場所は、暑いと酸化し易く、菌も増えやすくなるため冷蔵庫などでの保管をお願いします。

いりこなどの商品は、空気に触れて酸化するため使用後は、脱酸素剤が入っていますが出来るだけ空気を抜き保存してください。長期間使用しない場合は、冷凍庫で保存すると長く持ちます。

ちりめんじゃこなどの商品は、そのままでも食べ易いように少し柔らかめに干し上げている為、賞味期限に限らずお早めにお召し上がりください。