ちりめんじゃこ・いりこ通販|北垣水産

天草ちりめんじゃこ・いりこ通販

天草でもちりめんが獲れるって知ってますか?
 北垣水産は、古くは文久3年にカマスの干物を納めていたという記録が残っており、先々代から「ちりめん・いりこ」の原料となるカタクチイワシを専門に漁獲するようになりました。江戸時代から続く漁師の家系なのです。漁獲量の少なさから、あまり知られてはないのですが、穏やかな内海のためイワシの餌となる藻やプランクトンが豊富なため「味が良い!」と市場で高評価です。漁獲量は少ないので逆にとっても希少なのです。
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北垣水産の天草ちりめんじゃこ・天草いりこ加工の様子

ちりめんじゃこ・いりこの加工の様子をご覧ください。

ちりめんじゃこ・イワシを加工場に運びます

昔の画像になりますが、いりこが大量に獲れた時の写真です。

今は大きな桶に入れて一気に運んでいますが、少し前までは、手作業で小さなタビを使い右の画像の容器に入れていました。

一つあたり約20キロ前後、写真をみるとだいたい1トンぐらいあるみたいです。

このくらい大量に獲れると船が沈み転覆しないかハラハラしています。

今でも獲れたちりめんじゃこ・いりこの量で入れ物を替え小さな容器にいれたり、大きな桶に入れて水揚げしてます。

ちりめんじゃこ、いりこも鮮度が肝心なため、沈みそうになりながらも急いで陸の加工場に運搬します。

いりこ運搬中

ちりめんじゃこ、いわしを洗浄します

右画像は、ちりめんじゃこの作業風景です。

ちりめんじゃこやいりこに加工するには、煮て干すというシンプルな工程ですが、ちりめんじゃこ・いりこで作業は多少変わってきます。

ちりめんじゃこは、洗浄する事によりカニやクラゲなどの混ざり物を取り除きます。

イワシの場合は、混ざり物がほとんど無く、痛み易いため鮮度が落ちない様に氷水につけながらバラと言う道具を使い少しずつ掬いあげて釜茹でにします。


 
ちりめん 洗浄中

ちりめんじゃこは、洗浄後自動釜に入れます。

右画像のステンレスの大きな容器に入れるとパケットとコンベアで少しずつちりめんじゃこが自動釜の中へと運ばれます。

生ちりめん コンベア

自動釜を使いちりめんじゃこを釜茹でします

右画像は、ちりめんじゃこを茹でる自動釜です。

この自動釜は、迷路のようになっておりコンベアで自動釜の中心まで運ばれたちりめんじゃこは、クルクルと迷路を回ることで一匹一匹に均等に熱が伝わりふっくらと茹で上げられます。

その後また別のコンベアへと運びこまれ、余分な水分を吸い取り、荒熱を冷まして美味しい「釜揚げちりめん」が出来ます。

イワシを自動釜で茹でると形が崩れてしまうため、
イワシの時は、昔ながらの釜を使う事で形を崩さず綺麗ないりこを作っています。

ちりめん 自動釜

茹で揚がった釜揚げちりめんです。

出来上がってすぐの物を「釜揚げちりめん」として販売していますが、日持ちがしないため御注文いただいた分だけ販売しています。

残りは全て天日で乾燥させます。



 
釜揚げちりめん

ちりめんじゃこ・イワシを乾燥させます

ちりめんじゃこの天日干しの最中です。

潮風と天日にちりめんじゃこを干す事で旨味が増し、白く綺麗になるため昔から北垣水産のちりめんじゃこは天日で乾燥させています。

イリコの場合は、天日干しをするとイワシの持つ油が酸化し黄色くなるため乾燥機を使い12時間かけて乾燥させてます。

ちりめん 干し場

ちりめんじゃこ、いりこを選別、袋詰め

右上画像全てが乾燥した天草ちりめんじゃこになります。

この大量にある乾燥したちりめんじゃこを手作業で選別し、袋詰めします。

選別する時にザルを使う事で、ちりめんじゃこの大きさを揃え、目に見えない小さなゴミは下に落ち商品にゴミが入らない様に気をつけています。

いりこの場合は、頭だけの物、頭かげた物、いりこの粉が入らない様に気を付けながら選別し袋詰めします。

北垣水産のほとんどの商品は、袋詰め後に酸化しないように脱酸素材を入れて袋詰めしています。

さらに袋は、空気を通さない特殊な袋を使っています。
(一部商品には使っていません。)

袋、脱酸素剤は、こちらになります。>>商品のお取扱い


天草ちりめん、天草いりこ完成品

北垣水産の販売しているちりめんじゃこ、いりこ、ちか、かえりは、熊本県上天草市龍ヶ岳町の海で漁師自ら漁獲から加工までを行っている商品です。北垣水産ネットショップで御注文いただくと龍ヶ岳から産直で発送しております。

天草ちりめん
天草いりこ