ちりめんじゃこ・いりこ通販|北垣水産

天草ちりめんじゃこ・いりこ通販

天草でもちりめんが獲れるって知ってますか?
 北垣水産は、古くは文久3年にカマスの干物を納めていたという記録が残っており、先々代から「ちりめん・いりこ」の原料となるカタクチイワシを専門に漁獲するようになりました。江戸時代から続く漁師の家系なのです。漁獲量の少なさから、あまり知られてはないのですが、穏やかな内海のためイワシの餌となる藻やプランクトンが豊富なため「味が良い!」と市場で高評価です。漁獲量は少ないので逆にとっても希少なのです。
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天草ちりめん・天草いりこご紹介

この度は、北垣水産ネットショップにお越し頂きありがとうございます。

上天草市龍ヶ岳町でお土産に人気の美味しいちりめんじゃこ・いりこをご紹介いたします。

熊本県上天草市龍ヶ岳町

龍ヶ岳の海1122

 龍ヶ岳の海は、大きな川の流れ込む八代海になります。栄養分を含んだ川の水が、八代海を育みその八代海が魚達を育みます。

八代海の龍ヶ岳沿岸で獲れるちりめんじゃこは、白く綺麗で美味。いりこは、白銀の見た目に出汁取りにも丸ごと食べても苦味が少なく美味しいいりこです。


ちりめんじゃこ・いりこの鮮度

氷水に入れて運搬した生ちりめん拡大

 鮮度がちりめんじゃこ・いりこの味・見た目に影響します。水揚げをしながらドンドン氷を入れて鮮度が落ちない様に気を付けます。漁の時間も長くてちりめんじゃこは、2時間いりこは、30分と決めあとは、急いで網を巻き上げ水揚げしています。

水揚げした新鮮なちりめんじゃこ・いりこは、海近くの工場へ運搬船で素早く運び込み加工します。

漁や加工の様子はこちらから>>ちりめん・いりこの漁と加工


加工の機械

釜揚げちりめん

 ちりめんじゃこは、普通の釜では茹でません。昔ながら製法では、ちりめんじゃこを均一に茹でる事が難しく茹で過ぎや生煮えになる事がありました。

現在は、自動釜と言う機械を使い釜茹でしています。自動釜にちりめんじゃこを入れると、コンベアでグラグラに沸いた塩水の中へ運び入れられます。そこから水流に乗ってちりめんじゃこは、釜の中をグルグルと流れます。この時にちりめんじゃこ一匹一匹にムラ無く熱が、通りプリプリの状態で茹で上げられます。その後、粗熱を取り美味しい釜揚げちりめんが出来上がります。

釜揚げちりめんのご注文は、こちらから>>釜揚げちりめん


 いりこは、皮が剥げてしまうため昔ながらの釜を使い茹で上げた後乾燥機に運び入れ乾燥させます。

真夏に獲れるいりこは、傷みやすいため乾燥機へ入れ高温で5時間を2回に分けて乾燥させます。天日干しをするといりこの持つ油分が酸化する事で美味しさが半減してしまうため乾燥機だけで乾かします。乾物と言えば保存食品ですが、いりこは出来上がってからも少しづつ酸化していくため、一番美味しいいりこを食べたいなら旬の時季(夏)の天草いりこが一番オススメです。

天草いりこのご注文は、こちらから>>天草いりこ


天日干し

天草ちりめんじゃこ

 釜揚げちりめん乾かすと天草ちりめんが出来上がります。ちりめんじゃこは、太陽と潮風自然の力を借りて乾かします。快晴で海から風が吹く日には、アッと言う間に乾燥します。乾かし過ぎない様にちりめんじゃこを寄せ集めたり、広げたりしながら乾燥具合を調節します。

干しあがったちりめんじゃこは、道具や人の目で異物などを除去し、袋詰めします。袋に詰められたちりめんじゃこをさらに最終確認したのち袋を閉じ天草ちりめんが出来上がり、天草から全国へと発送されます。

天草ちりめんのご注文はこちらから>>天草ちりめん

天草ちりめん・天草いりこの大きさ

片口いわし サイズ2

 ちりめんじゃこは、約1cmぐらいいりこは、約6cm~8cmの大きさです。

画像一番下にいるちりめんじゃこを天草ちりめんとして販売しています。天草いりこは、ちりめんじゃこ・いりこ雑学のページの「片口いわしの成長」をご参照ください。

天草ちりめん・天草いりこ・ちりめんこんぶのお試し用セットもあります。ご注文はこちらから>>【送料込み】1回限定 おためしセット

大きいちりめんじゃこ、お得なちりめんじゃこ

大きいちりめんじゃこを「天草ちか」わけあり商品の「ちりめん混じり」と2種類に分けて販売しております。この2つの商品、実は同じ物・・・ちりめんじゃこ(片口いわし)なので同じ物ですが・・・正確に言うと水揚げする網の場所が同じです。

ちりめんじゃこ網の仕組み

ちりめんじゃこ漁 水揚げの様子

 画像の様に網が、2重になっています。茶色の網が外側の網になり、その中に緑色の網があります。緑色の網、茶色の網と比べて網目が大きいのです。

茶色の網が針の穴くらい、緑の網がマッチ棒が通るくらいの網目です。ちりめんじゃこの型の大きさは、大から小までバラバラ、さらに他の稚魚やイカ、太刀魚がちりめんじゃこを狙い網の中まで追いかけて来ます。網に入った魚は、網の中間にある緑色の網「おろし」という所を通ると小さなちりめんじゃこは、網の奥へ大きな魚やちりめんじゃこは、ここで立ち往生し自動で選別されます。


「おろし」で獲れたちりめんじゃこ

わけあり ちりめん混じり

 「おろし」で獲れるちりめんじゃこには、様々な大きさのちりめんじゃことイカやタコ時には、タツノオトシゴなど多種多様です。北垣水産では、この混ざったちりめんじゃこを選別せずにわけあり商品として販売しております。

ちりめん混じりのご注文はこちらから>>ちりめん混じり

ちりめん混じりを選別

大きいちりめん天草ちか

 ちりめんじゃこ網の「おろし」では、たまに小魚がたくさん入らず、ちりめんじゃこの大きさも均一な良品が獲れる事があります。この綺麗な「ちりめん混じり」を工場で選別し、「天草ちか」として販売しています。良品のちりめんで選別もしていますので、見た目も綺麗で大きいちりめんじゃこを好まれるお客様には、お土産・贈り物として好評です。存在感があるため料理の主役としても使う事が出来るちりめんじゃこです。

天草ちかのご注文はこちらから>>天草ちか